2015年02月27日

シャワートイレの安全点検サイン

昨今は便座に敷くシート類も豊富になってきており冬用の商品も結構安価で容易に洗濯出来る物が手に入るようになってきました。
これまで昨年までは冬はさすがに便座の電気ヒーターを使っていたのですが、このシートだけでもヒヤッとした感じはせず電気ヒーターは不要となりました。
 
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そこで便座ヒータ調節つまみを切にして用は済むと思っていますが・・・・・・・・・
 
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便座の方に節電ランプもありこれが点灯しっぱなしになっています。
この節電ランプの意味するところは便座ヒーターだけの節電機能についての表示だと取説からは判断できるのですがヒーターSWをOFFにすればこの節電は意味が無いことでいいのか確認したくてメーカーのサポートに電話してみました。
ところが応対に出てきた方は即答できず暫く待たされたのちに節電は洗浄用のヒーターにも関係しているような事を言います。 このシャワートイレは洗浄水はヒーターにて急速加熱されるタイプなので蓄水式のように常に温水を蓄えている訳ではないのでは? と云ってみましたがハッキリとした返事はありませんでした。
サポートデスクって大体いつもこんな感じで焦点がボケた返事しかもらえません。
まぁ便座に関してはSW OFFで温まってる感じはないから節電ランプについてはもうどうでもいいですけど。。。
 
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今回カストマーサポートに電話したときあれっと思った事がもう一点ありました。(こっちが本題ですね)
フリーダイヤルに電話すると「電源ランプに関することについての質問は〇番を・・・」と自動アナウンスが流れます。 私は節電ランプについての質問をしたいのですがまぁいいかと思い話を進めましたが相手は電源ランプの事では無いとわかると何かホッとしたような感じが電話越しですが伝わってきました。
電源ランプの事で何かあるのか? と思って通話後にネット検索するとその原因が分かりました。
このメーカーのシャワートイレの多くの機種は使用開始から10年経つと電源ランプが点滅をする仕様になっており、その意味するところは安全点検を促すサインとのこと。
問題は安全点検のために業者に依頼すると7000円以上取られるので自分で点滅を止めるからとその方法を教えてくださいと、メーカーに問うても決して教えてもらえずあくまでも業者が点検時に併せて実施するようです。
 
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どこも悪くないのに業者を呼んで有料で高額な点検費用を取られることに憤慨しているユーザーが多々いるということです。
なかには有料なのはどうしても我慢ならずということで粘って、無償で業者に来てもらった人もいるようですがそういうことについての問い合わせがカストマーサポートに頻繁にかかってくるので専用回線が設けられているみたいです。
メーカーのHPにも電源ランプ点滅についての専用情報が掲載されています。
 
安全性を確認することはいいことですがチェック項目も外見上基盤に異常がないか?とか水漏れはOKか?など一般的なことだけで、突然強制的に7000円以上取られるのも確かにイヤですね。
ですからランプの点滅を消す方法の具体的手法情報が流れておりそれを見た人が情報提供者に助かりましたと感謝しているという事態になっています。
自分のところも、そう遠くないうちに10年経つのでそのうち点滅を始めるかもしれません。
そうなったら最もリスクの少ない方法でランプを遮光テープで塞ぐだけにしようと思います。ランプが点滅することが目障りだけで他の機能には何ら問題が無いようだし節電ランプが点灯してるのでこれが電源ランプの替わりになりますから。
ハッキリしないのはサインを無視して使い続けて万が一発火などの事態になったときの責任所在はどこにあるのか?という点ですが、車の車検のように法的な拘束力は無いでしょうが、「メーカーが勧める点検サインを無視したからこうなったのだから責任の大半は使用者にありますよ」と云われかねないのでは?という不安。
しかし取説などにも点検サインについては記載されてないし全部の機種がこの機能が組み込まれている訳ではないというのも中途半端です。
 
 
 
 
 
 
 
posted by 家庭用品修理士隊 at 10:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | 横浜のTさん

2015年02月22日

SHAPTON刃の黒幕#2000

刃の黒幕#1000が欲しかったのですが一番良く出る人気製品らしくメーカーで欠品となっているため入手は相当に先になりそうです。
これ1本で通常の家庭用の包丁程度でしたら十分という評価も結構あります。
 
自分の場合はもう少しきめの細かい研ぎをしたいという、かねてからの要望もあるので、さらに目の細かい砥石をどうするか模索してました。 当初は#1000の後に#5000にしようと考えてました。 というのは#5000を使うとセミ鏡面仕上げにできるらしいからなのですが、#5000は高価であることに加え#1000からいきなり#5000は少し無理がありそう。また切れ味としてはさらに切れるようにはなるものの、そう画期的には向上しないだろうということでその中間の#2000を注文しました。 
#2000は類別では中砥石なのですが、半ば仕上げ砥石の要素も含んでいるとのことなので一般家庭用にはここまでで十分そうです。
 
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↓ 先日いつも使っている砥石(多分標準的な中砥石だと思われる)で研いだあとの画像
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 SHAPTON#2000で研いだあとの画像
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画像だけではよくわからないですが実際に研いだ感触はSHAPTONは評判通り研ぎ始めてすぐに、金属が研磨された証拠である黒い研ぎ汁が出てきます。 従ってあまりゴシゴシやらなくても済みます。
鏡面仕上げには当然できませんが、何時もよりかはエッジに光沢が出ました。
 
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試しに紙を切ってみるとスーッと気持ちよく切れるようになりました。
実用上はもうこれで十分でしょう。
 
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昔は包丁の種類といっても一般家庭では鋼の菜切り包丁が中心で、今のように多種多様な包丁が出回っていなかったし砥石も天然砥石が中心で素人が研ぐのは難しかった。 多くの家庭は研ぎ直しに出していたと思います。自分が子供の頃は父親が自己流で研いでいたこともありましたが切れるようにはならず不評でした。大抵は昔大工の経験がある祖父がたまに田舎から出てきたときについでに研いでもらってました。
今は包丁の種類はもとより、砥石がSHAPTONとかチョーセラのようなメーカーから色々な高性能砥石が発売されているので一般人でもそこそこ切れるように研ぐことが出来るようになりました。 研ぐ行為も楽しいです。
やはり#5000の仕上げ砥石も欲しくなりかかってます。
 
 
 
 
 
 
 
タグ:砥石
posted by 家庭用品修理士隊 at 18:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | 横浜のTさん

2015年02月17日

砥石と一口にいっても

最近まではそんなに砥石という物にこだわりとか興味もさしてありませんでした。
これまで使っていた砥石もホームセンターによく置いてある一般的な中砥、仕上砥がコンビニなっているものとか中砥だけで十分だと思っていました。
包丁類を切れるように研ぐには腕(SKILL)が重要だと思い込んでいたので、なかなか上手く研げないのは自身の研ぎ方が悪いのだろうとずーっと信じ込んでいました。
しかし研ぐ角度とか方法を色々改善してもさして結果は変わらず、一番おかしいと感じたのはGLOBALの包丁を購入してからです。
この包丁はステンレスではあるもののとにかく硬くて上手く研げず、スーパーの500円で研ぎ直しをしてくれる業者に出しても切れるようになって戻ってきませんでした。
 
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そうこうしているうちにこれもホームセンターで購入したものだと思いますが一般の物より少し値が張る砥石を手に入れました。
大きさもどっしりとしてグラグラしませんし何よりも砥石そのものが硬質です。 セラミック砥石なのかもしれませんが外箱を捨ててしまったので材質は不明。
これで研ぐと状況は一変し同じように研いでも切れるようになりました。 GLOBALの包丁もヘタな業者に出すよりも自分で研いだほうが切れるようになります
安物の砥石は一旦は切れるようにはなりますが直ぐに鈍化しますね。 砥石が刃物に負けているような感じです。
 
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気に入っている砥石ですが使っているうちにどうしても真ん中あたりが一番すり減ってきてしまいます。
でも安物砥石に比べれば減りは少ないようです。
 
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こうした変形を修正する方法として最も安上がりなのはコンクリート道路などにゴシゴシこすって平らにするやり方などが一般的らしいですが身近にそれに適したコンクリを探すのも大変だしもう少し細かい面でこすらないとかえって砥石に傷をつけてしまいます。 まして、もしセラミック砥石であるならとても硬くてコンクリなどでは歯が立たないでしょう。
そこで面直し専用の砥石を購入してみました。 セラミック砥石でも面直しできると書かれているので・・・・
 
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数回こすっただけでへこんでいる部分を残して削れてきたのでこれは凄いと一旦は思いました。
これなら数分で面直しは終わるとだろうと・・・・・・・
 
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やはりセラミック砥石だったのか思いのほか硬くてゴシゴシと随分長い間やってもそんなに削れません。
修正砥石が次第に目詰まりするのが原因のような気もします。
 
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でも延々1時間ぐらい頑張って完全に平らにはなりませんでしたがほぼ平らに戻すことができました。
こんなに時間がかかるのなら少し中心部が減ったと思ったときは小まめに面直しする必要がありますが、次回の事を思うと少し憂鬱。
 
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良い砥石はそれなりの切れ味になるという事がわかりましたが、ネットで砥石関連の情報を調べているとシャプトンの刃の黒幕という砥石がどうしても欲しくなり注文してみたのですが、あいにく欠品で入手時期不明とのことでした。 相当の人気商品のようですがこれを使うと5倍は早く研げるらしいです。
 
タグ:砥石
posted by 家庭用品修理士隊 at 17:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
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