2015年11月25日

蛍光灯スタンドをリングライトスタンドに改造

蛍光灯スタンド
一昔前の蛍光灯スタンドです。
インバーター形式でタッチ式のスイッチは先進的でした。
使用する蛍光管が特殊で、寿命が来たら点灯しなくなりました。
買い換えようとしたら、当時は本体のほうが安く買える状況になっていて、このスタンドはお蔵入りになっていました。

オークションでは安く入手可能です。

ちょっと前に、蛍光灯型リングライトの修理を頼まれたのですが、インバーター不良で直せませんでした。 ただ、仮に点灯させて見たらとても面白そうだったので、改造して見ようと思いました。



ツイン蛍光灯(直線型)スタンドに、リング型蛍光灯を取り付ける。(改造)

 

本題に入ります。

使わなくなっていた蛍光灯は27W、リングライトも27〜30Wですので、インバーターは使えます。
しかも、口金(ソケット)が一緒です。

天井蛍光灯

うちのリビングの天井蛍光灯。(カバーを外して撮影)
使っていない内側30Wのスリム蛍光管を外して使います。

仮付

仮付けして点灯することを確認します。(ソケットは直線型ツイン蛍光灯と一緒です。)

蛍光灯を固定する
ただし、このままでは蛍光灯が安定しませんし、まぶしいです。

糸鋸で丸く切る

糸鋸(いとのこ)で丸く切り取ります。
形合わせ

実験的改造なので、形合わせは適当です。

ねじ止め

ケースをねじ止めしたら、しっかり固定されます。

点灯試験

いい感じで点灯します。

ダンボールで遮蔽を作成

眩(まぶ)しいので、遮光板をダンボールで作成。

感じを見る

これも適当に形状を合わせます。

完成

改造後。 完成とは言えませんが、完成させる必要もありません。実験機ですから。

リングライト撮影

リングライトの中から被写体を撮影実験。
要するに無影燈的な感じで撮れるかな?

蛍光灯スタンド[9]

もちろん普通に蛍光灯スタンドとして使えます。 ちょっと大きめ。かなり明るい。

レンスを入れる

ちょっとおもしろい(と思う)使い方。
レンズスタンドを、リングライトの中央に置くと、実に見やすい、作業空間の広いルーペ台となります。

使いみちですが、オークション出品商品の撮影用にと考えています。
ただし撮影にあたっては発色波長への対応、光照射距離、角度等、撮影ノウハウが必要かと思います。

このスタンドは、底板を簡単に外せますので、手持式リングライトになります。
また、はめ込み式の蛍光灯カバーには一切加工していないので、元の直線型蛍光灯にも戻せます。


サークライン
太めの蛍光灯管も使えます。
ちなみに、普通のサークライン型蛍光管もスリム型もコネクタ形状は一緒です。

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posted by 家庭用品修理士隊 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
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