2021年02月28日

イヤホンが差し込み根本から折れた。直角に固定

概要:ステレオイヤホンをつないだスマホ落としたら、差し込み部が折れた。
⇒ 線は切れていなかったので使える。折れないように直角にして補修。

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イヤホンの先端(差し込みプラグ)が根本から折れました。
買ったばかりなのに…
有線イヤホンは商品が少なくなってきたと思います。
buluetooth(ブルーテゥース・近接無線)が主流ですね。
でも、ブルートゥースは依然として使いにくいと思います。
充電しなくてはなりませんし、音質も完璧とは言えない。

で、折れたけどどうしよう。

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幸い、折れたけれど樹脂部分の割れ。 電線には問題ない。
だから、差し込めば使える。 けれどブラブラしてすぐ切れそう。

この際、折れにくいように90度曲げよう。
そういうイヤホンもあるし。

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接着剤というか、造形剤ともいうべき JB WELDを使おう。

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先端の電極部分はテーブでマスク(遮蔽)して、90度曲げながらJB WELD(ジェービーウェルド)を盛ってゆく。

これはクイック(速乾)タイプなので、5分以内に終わらせる。
そうしないと、固まってしまう。

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良い感じに固まりました。 90度曲げています。

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スマホに差し込んだところ。
使用感も良好です。

JB weldには、作業時間 速乾4分 と、普通30分とがあります。

開封後も25年固まらないと銘打つだけあって、保存性良好。
かつ、確実に硬化するので信頼感があります。(個人の感想です。)米国製

posted by 家庭用品修理士隊 at 01:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん

2021年02月20日

コンパクトデジカメに、スマホ用レンズが使えるかの実験

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高性能コンパクトデジカメ RICOH GR3 これに、スマホ用追加レンズを付けてみました。

ちょっと無謀です。 APSCサイズのセンサを解像させるほど繊細なレンズを持つカメラに、安価なレンズをつけるなんて。

結論としては、拡大と、フィルターの一部が使えるかなというところです。

経緯

顕微鏡に接続しようとして、先端のレンズバリヤを破損。
レンズ面が直接出てしまったのですが、まるで目のよう。
コンタクトレンズのように小さなレンズを付けたら面白そうと思いました。

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ジャンクのデジカメのファインダー部のレンズを合わせてみたけれど小さすぎる。

そうだ スマホ用にいろいろあったような。

取り付け方法

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amazonで入手したスマホ用レンズは、6種類も入っていて、寸法が合う。

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スマホレンズの保護キャップを、本体への接続手段として使う。

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凸レンズをつけたところ。

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ピントが合う部分は一部だけ。 強調するにはいいかも。

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光を十字形にするフィルター 回転可能。

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広角レンズは、ピントが合わない。

ということで、まともに使えそうなレンズというかフィルターは、
ポラロイドフィルターとNDフィルターだけ。

(まともに使っていませんが)

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NDフィルター 要するにサングラス。

注意:なお、レンズの着脱はカメラの電源を切って行います。
電源いれたまま扱うと、レンズがロック(停止)します。
(その場合、バッテリーを外すと、復帰します。)

また、レンズは重量があるので、レンズ機構に負担がかかります。


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GR3は、入門用カメラではないと思います。
この写真(撮影設定ダイヤル)を見て、撮影モードがわかる人向けです。
私は、よくわからず、何度も故障かと思う操作ミスをしています。

あと、電源オフで軽く振るとカタカタ音がします。
(手ブレ防止機構によりセンサが動いている感じです。)

近接撮影では、マニュアルフォーカスを多用しています。

>追加記事 取付部をねじ式に

posted by 家庭用品修理士隊 at 00:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | 墨田のYさん

2021年02月12日

PCの保守・修理にはクローンマシンがとても便利

クローンマシンって、パソコンに使うハードディスク(HDDやSSD)をそのまま写し取る装置です。
(クローン:clone、まったく同じもの、複写)

昔から存在していたのですが、昨年初めて買って、超絶便利なので修理道具として紹介します。

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クローンマシーンは、「HDDスタンド。丸ごとコピー」という商品説明が多いです。
固有の名前が広まっていない感じです。

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SATA形式のHDD(SDD)であれば、大きくても小さくても、普通にUSB外付けハードディスクとして使えます。

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これがHDDスタンドとしての前提(基本性能)です。


クローン機能がすごい

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mSATA SSD(128GBを15分で複製)

クローンマシンのすごいところは、パソコン不要でハードディスクのまるごと複製ができることです。

しかも、非常に簡単で超高速。

ここでの複写(コピー)と複製(クローン)。ちょっと違う意味合いです。
複写は、ファイルなどデータのコピー。 複製は、ハードディスクの見えないファイルも含めて同じ配置で再製作してくれるところ。

ですので、複製(クローン)すると、

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回復パーティションとか、いろいろ別れて記録されたデータが全部複製されます。

ですので、複製したHDD(SSD)は、複製元と全く同じ。
当然起動できます。

しかも、ディスクを差し込み。 電源入れる。スイッチ押す。 だけの操作。
SSDの128GBで15分程度で完了。 失敗無し。
(クローンソフトですと、2-3時間かかり、失敗も多い。)

クローンは、単なるバックアップではなく、主HDDが2つになるので、新たな環境設定(ソフトウエア導入や性能向上対策、別のPCで動かす実験、等)を壊れても安心に実行できます。


欠点

唯一欠点と感じる事項があります。

それは、クローン先の容量が少しでも小さいと、複製操作できない。
複製もとと、複製先が同じ容量、またはクローン先の容量が大きい必要がある。

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mSATA(ミニサタ)のSSD(中央)と、3.5inch HDDは、HDDからmSATAへしか複製できない。
理由:mSATAは、256GB であるが、3.5インチHDDは、250GBであり、6GB少ないため。

500GBのSSD起動PCがあるのですが、これのクローンが非効率。
500GBのHDDの複製をしようとしたら、動かない。(複製が始まらない)

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よく見ると、複製もとSSDは500GBではなく、512GB。

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512GのSSDは、500GBのHDDには複製できないが、1T(1000GB)のHDDには複製化できる。

この場合、1Tの複製HDDは、512GBのHDDとして起動できる。 残り容量500GBは、WIN10の「ディスクの管理」で拡張できる。

以上により、面倒がないよう起動ディスクはmSATA SSDを基本とし、250GBもしくは128GB限定とするようにしました。

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mSATAは、128GBを多用しています。


調子が悪くなったPC。 いじくる前のクローンが安心。

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使用製品
ロジテックHDDスタンド

昔のPCにmSATA SSDを着脱自在に搭載

posted by 家庭用品修理士隊 at 13:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
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