外の用事を終えて帰宅すると工事用パイロンに見慣れない物が???

パイロンの横を通過すると突然、
「キケンデス アシモトニ チュウイシテ オトオリクダサイ」 と喋りました。

今、集合住宅の外壁工事中なのですが、丁度お昼休みでいつもいる警備の人も不在な時間帯のためこれを代替えとして置いていったようです。
人が近づくと温度センサー? が働いて声がけするという器材ですね。
近くをゆっくり通過するときはいいのですが早足で通過するとパイロンを後方にして何か言っているとしか分かりませんが、まあ無いよりはましです。