2014年07月05日

なめたネジを回すドライバー

ネジの話が出たところで今度は脱落ではなく、反対に取れないネジをどうして取るかという話です。
先日、親戚の法事のために新潟県 五泉まで行ってきました。
帰路そのまま帰るのももったいないので燕三条駅近くの地場産業振興センターに寄りましたが、燕三条の物産といえば有名な金物関係の商品ですので刃物をはじめとしてTOOL類が豊富に展示販売されています。
東急ハンズのTOOL売り場とほぼ同様ですね。
 
包丁をはじめとして色々と興味深い商品はありました。 欲しいけど必要外に高価な包丁を購入する訳にもいきません。 安くてよく使ってしかも必需品であるTOOLの定番といえばやはりドライバー。
ただのドライバーを買っても仕方がないので、頭がつぶれかかったネジでもOKという、うたい文句のドライバーを一本買いました。
兼古製作所というところから発売されているもので、普通のネジにも使えるし潰れたネジの場合はドライバーの頭を叩いて特殊な形状のビットの先で新たな溝を作ってネジが回せるという解説です。
 
P1030234
 
拡大しても先端の形状はよく分かりませんが溝を作る特殊な形をしているらしい。
正式名称はビスブレーカードライバー
 
P1030217
 
何しろまだ、なめたネジを回すという実務を体験してないので効果のほどはよくわかりません。
なめたネジにも普通のネジにも両方に使えるという文句に引かれて買ったようなものです。
 
P1030216
 
兼古製作所
 
この類の商品はほかにもありますね。 エアロビクス2
 
 
 
posted by 家庭用品修理士隊 at 17:45 | Comment(6) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
この記事へのコメント
燕三条ってすごく有名ですね。 このあいだ巣鴨のお地蔵さんの縁日に行った時、燕三条の刃物の屋台があって驚きました。 世界的にも有名で、燕三条の名が入った偽物(にせもの)の中国製包丁を買ってがっかりしたロシア人の話を聞いたことがあります。 偽物は本当に切れ味が悪いそうです。その話を聴いた人は、本物の燕三条の包丁を買ってロシアに贈ってあげたそうです。 日本人のものづくり屋の心意気ですね。 まあそのあとロシア人が喜んで、すごい商談が成功したとか。 フィクション(作り話)かもしれませんが。
なめたネジを外す際には、バルブグラインダー(すべり止め)を思い出してしまいます。
Posted by 墨田のY at 2014年07月06日 19:33
都心から離れた自分が居るような地域では、イトーヨーカドーとイオンがどこに行ってもある定番のスーパーです。 そういうような店の一角で必ずあるのが燕三条からの期間限定の出店。
いつも包丁、ハサミ、爪切り、おろし金・・・・などの定番商品が陳列され、ちっとも目新しさを感じません。 でも今回、じかに燕三条の地場産業を見たらこれまでの概念が一新されました。
本物は実に素晴らしいです。 特に刃紋が浮き出た包丁などを間近で見ると暫く見とれてしまい一端離れてもまた見に行くということを繰り返してしまいます。 でも普段、カレーライスを作るために玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンを切るのにこんな立派な物はいらないなぁーと自分自身を納得させて諦めるしかありません。  
Posted by 横浜のT at 2014年07月06日 23:05
燕三条は私の田舎と近いです。 古くから家内制手工業の街で,職人さんがよく注文したという杭州飯店というラーメン屋が有名です。いまや燕三条の金物とともに全国区にのし上がりました。 うどんを思わせるもっちりとした極太麺に煮干しだしのスープ。刻みタマネギ、 背脂チャッチャとのっているものの決してくどくない。素晴らしい味です。なお燕三条は新幹線の駅名です。 燕市と三条市もどちらも金物の町です。杭州飯店は燕市にあります。いちどお試しあれ。
Posted by 浦安のI at 2014年07月07日 16:56
なるほど燕三条ではかなり由緒あるお店のようですね。
次回は4年後の17回忌のときに集まるかもしれませんが、親戚がほとんど相模原周辺に住んでおり高齢化が進んで新潟まで法事に行くのは大変だということで、墓の移転をするかも知れませんから燕三条を訪れるのは今回が最後になってしまうかもわかりません。
Posted by 横浜のT at 2014年07月07日 22:48
最近では大規模なホームセンターがあちこちにあり、近くを通りかかると店をのぞいています。楽しい一人の時間を楽しんでいます。  工具売り場で最近見かけるのが潰れたネジやナットを回す○じざう○すというペンチのような格好をしたものが展示販売されています。脇には潰れたネジをとめたボードがあり食いつき具合を実体験できるようになっています。テレビで紹介されていましたが、大阪の町工場の製品だそうで、歯の形状が恐竜のナントカザウルスのような格好をしています。いちど食いついたら離さないようです。日常の不便な点、あれば便利というものの製品化は中小企業のほうがスピード感があるとおもいます。量産化という点では大企業が得意なのでしょうか。
Posted by 浦安のI at 2014年07月08日 09:57
浦安のIさんは、グルメですね。書いている表現で、おいしそうで食べて見たくなります。杭州飯店のラーメンの写真を見てみたらhttp://komuramen.blog85.fc2.com/blog-entry-1454.html太い麺で、汁はギリギリまであって、背脂チャッチャがよくわかります。東京で食べられないのかな。
Posted by 墨田のY at 2014年07月14日 15:12
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