2014年07月28日

節水シャワーヘッド、いいことばかりではない

 ガス代と水道代を節約する一助としてお風呂のシャワーヘッドを節水型に交換するとかなり効果的という記事をどこかで読んだのを思いだし、AMAZONで一番人気であったヘッドに先日交換しました。
後日分かったのですがホームセンターに行くと、この手のシャワーヘッドが流行なのか数多く展示されており自分が発注した物もありました。
どれも似たようなものですが、水が出る穴を小さくして水をケチろうというのとON/OFF SWを設けている点です。
穴をあまり小さくしすぎると体にかけているときに物足りなさを感じますから、ソコソコにしておかなければなりませんのでそこらあたりのさじ加減が微妙です。
 
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しばらく使ってみて特に不満なところは無く、ON/OFF SWも効果的で節水にも確かになっているので交換して良かったと思っていたのですが、数週間後にホースが一部変形しているのに気付きました。   ホースの外側が水膨れのように膨らんでいます。(専門用語でBULGE)
原因はON/OFF SWが付いたことにより放水中にOFFとしたときにホース内の内圧が急上昇するためにホース内を水が浸透して外側に出てきたようです。
 
P1030283
 
 一か所だけかと思いきや小さな水泡がそこかしこに点在してました。
恐らくホースも相当長く使用してきたものなので内部が経年劣化してきているところにもってON/OFF SW付きのヘッドに交換したので水圧に耐えられなかったものだと思われますが、どれもがこうなるという訳では無いとは思います。
人の血管の老化とよく似た現象ですね。 人間の場合はこのままにしておくと血管剥離して大出血を起こして存亡の危機に・・・・・・・・・
 
P1030284
 
ホームセンターに新しいホースを購入に行きましたが、TOTOとかINAXの純正品は相応の値段がしますのでPRINTER INK同様に互換パーツにしました。
以前のホース(TOTO純正)よりホースが少し太いので使用感は劣りますが水圧には強そうな感じがします。
少なくともヘッド交換とホース購入費用を帳消しに出来るだけの節水効果を期待したいところです。
でもホース類の不具合はネットではホースの自体の劣化よりも金具との接合部から抜けてしまうというトラブルが多いようですね。
 
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posted by 家庭用品修理士隊 at 22:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
この記事へのコメント
これも経年劣化なのでしょうか。メーカー品だから長寿命とも言えないわけですね。
Posted by 墨田のY at 2014年07月29日 00:20
昔宿泊したホテルのシャワーが超節水型でした。 シャワーヘッドの水が出る穴があまりにも細かい為ちょうど霧吹きで水を吹いているような感じがしたものです。 シャンプーの泡がなかなか消えず不快な思いをしました。 その後あちこちのホテルに宿泊しましたが、あれほどの節水型には出あったことがありません。 ところで以前認知症初期の叔母のシャワーヘッドの交換を依頼されたことがありました。 選んだのはON/OFF SW無しのタイプでした。 理由はレバーとSWと両方あると混乱すると思ったからです。 シャワー一つとっても健常者にはなんでもない事であっても認知症の人や障害者には色々と不都合な事があるものだとおもいます。
Posted by 浦安のI at 2014年07月29日 11:41
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