2014年09月14日

イヤホン修理改造一案

イヤホンは結構日常的に使っているためか、丈夫そうなものも壊れてきます。

切れたイヤホン

丈夫そうなイヤホンなのですが、急に聞こえなくなります。
原因は線切れですね。

引っ張ると出てきました。

イヤホンスピーカを交換

丈夫そうな線がないかと探すと、使わなくなったイヤホンがありました。 これはSONY製で、布被覆タイプです。
とても丈夫そうです。 ジャックも金メッキされています。

いわゆるオープンエアタイプで耳からとれやすく、耳栓代わりにもならないので電車などうるさいところでは音量を上げなければならず使い勝手が悪いです。

そこで、この線を使って、イヤホンのスピーカ部分を交換します。

スピーカ部分解

結構簡単に外れます。

イヤホンの結び

結び部を解いて、はんだを外せば移設できます。

 

インナーイヤー

こちらがインナーイヤータイプのスピーカ

移設完了

移設完了。 途中の写真撮り忘れました。

要するに、カバーに線を通して、また結び目を作ってからハンダ付けします。 例によってプラリペアで接着ですが、汎用でいいですね。

途中
一枚ありました。

ところが使ってみると不満が。
一度移設したことがあって、左右のスピーカユニットが違うのですが。
なぜか、音量の差が気になります。
音質も微妙に良くありません。
コードを変える前は気にならなかったのですが。


とにかくインナーイヤータイプがほしいので、ジャンク箱を探すと、古いイヤホンが見つかりました。

古いイヤホン
音質の悪い巻き取りタイプのインナータイプのイヤホンと、音質は良いけれどオープンタイプのイヤホン。

これを見ていてピンときました。
巻き取りタイプのイヤホンは、安くするために既存のスピーカを使ったもので、口径が大きいです。これの耳に入れる部分を、オープンタイプにつければ良いと。

耳に入れる部分

貝をこじ開けるような感じで、耳に入れる部分を外します。

イヤホン分解

少し傷つきますが問題無いです。

ゴム劣化

古いイヤホンは、ゴムが劣化しています。
これを除去します。

貼り付け

そして、耳に入れる部分を貼り付けます。
大きさがちょうど合っています。

驚いたことに、音量が大きいだけでなく、低音が効いていて、全体としてとても自然な音になりました。

しかも、古いイヤホンは左右の紐の長さが同じなので使い勝手がよく、これは使える改造になりました。

 

 

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家庭用品修理士隊

posted by 家庭用品修理士隊 at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
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