2015年01月27日

LED FLASH LIGHTの接点改善(少し)

このタイプのLED FLASH LIGHTは昔よく見かけました。 1W, 3W, 5W?と進化して職場でもあちこちで・・・・・
一昔前のモデルとなってしまいましたが自分が保有する物も一応現在でも健在です。
ONとOFFしかないし明るさも標準的ですが単二電池仕様というのが特徴でしょうか。
最初はエネループの単三に下駄を履かせて単二として使っていたのですがそのうち点かなくなってしまいました。 しかし通常の単二電池に戻すと何の問題もなく点きます。
状況から回路上の不具合ではなく接触不良だと思われましたが、陰極部分は電池の出し入れもするので接点は
簡単に磨いたりできますが陽極部はネジで取り外せるのは、レンズ部分だけで接点は手が届きませんでした。
仕方なしに単二電池でその後今日に至るまで使っていましたが、経済的にもヤッパリエネループでも使いたい。
 
P1150243P1150244
 
頭部はネジ部でしか分解できないと述べましたが、実は10年ぐらい以前に仕事中に約3メートル程度の高さから誤って地面のコンクリに落としてしまったことがあります。
そのときSWの下部付近に隙間が出来てしまいましたが、この部分で分割できることが思いがけず分かりました。その時はまだ購入して間もなっかったので分解せずに、その場でコンクリに打ち付けたら隙間が埋まって元に戻すことが出来ました。
 
P1150247
 
それから10年経って今頃陽極部の接触具合を確認する気になりました。
流石に高所から落として隙間を広げる訳にもいかないので今度はプライヤーで引っ張るなどしたら分割できました。 一度カシメを緩ましてしまうと癖になって意外と簡単に取れてしまいます。
 
P1150249P1150250
 
ついでに頭部をもっと分解して中を確認したかったのですがSWカバーを取っても抜けてこないので壊したら元も子もないので今回はやめました。
さて接点の板スプリング確認したところ一見すると普通の状態でしたが・・・・・・・・
 
P1160251
 
どちらかというと電池側に問題がありました。
エネループの陽極部は通常の電池よりヘソがあまり出ていません。
そのためFLASH LIGHT側の接点との接触が甘くなるようです。
 
P1210256P1210257
 
FLASH LIGHT側の板スプリングをもう少し起こしてもいいのですが、おそらく一時的にはしのげるでしょうが、またしばらくするとスプリングが甘くなって点かなくなる気がします。
そこでスプリングが寝ないように何か挟み込むことにしました。
消しゴムなどでもいいとは思いますが、水道の使い古しのパッキングがあったので、これを適当にカットしてスプリングの中に挟み込みました。
 
P1160252P1160255
 
エネループに下駄を履かせた状態でも点くように10年越しで回復しました。
 
 
 
 
posted by 家庭用品修理士隊 at 18:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
この記事へのコメント
10年ごしの改良ですか。丈夫ですね。落としてですから。 そういえば、警棒代わりになるくらいに丈夫にできたライトがありましたっけ。単1仕様のやつ。 自分は単三3本タイプを使っていましたが、細すぎて使いにくかった経験があります。単Uくらいが一番使いやすいかもしれません。
電池の接点はすぐに接触不良になります。安くするために貴金属は使えませんし。
Posted by 墨田のY at 2015年01月27日 23:16
長く使われているFLASH LIGHTが幸せですね。
更なる明るさと小型さを求めて、幾つも買い換えた私は、
まだまだ未熟と自省しました。
古い年式のお品は、設計も丈夫なのでしょうか。
Posted by citroengs at 2015年02月07日 10:54
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