2015年07月01日

保温水筒タンブラー改造実験

 

大げさな実験ではありません。
使わなくなった保温水筒から、真空層壁金属容器を取り出しただけです。

真空水筒

THERMOSの真空断熱水筒。 だいぶ使って廃棄です。

いちおう構造を見たくなります。 分解です。

底を外します。

結構しっかりついています。
封印部

真空状態の封印でしょう。黒いガラス状のシールがされています。
ここは仕上げが無く、補強の凹みなどがそのままです。

樹脂を外す

上部の樹脂は、硬くて外せそうにないので、ホットガンで溶かして見ました。
溶かす

樹脂がネチャネチャという感じで溶けてきます。
タンブラー

外れました。 すると中からステンレス真空タンブラーが現れました。

製造方法・構造の考察
構造
内側筒と、外側筒とを上部(左)で接合。
image
内側の筒の底を接合。 底取り付けの順番は先でもいいですね。
image

外側筒の底を付けて、真空にする。

 

そういえば真空層タンブラー。 ゆっくり使ったことがありません。
どんなかんじ?

お湯を入れると、湯気がモウモウと出てきます。
ということは、入れ替わりに外気が進入(侵入)する?


お湯

案の定、たいした保温効果はありません。 蓋が必要でしょう。

保冷効果

保冷効果はどうでしょう。
これは以外に良いです。
ビールの冷えた感じが缶のままとは明らかに違います。

水滴も付かないし。 これはいいですね。
ただ、ビールの味が変わったように感じるのは気のせいでしょうか。 なんだろう。

 

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タグ:分解 真空 水筒
posted by 家庭用品修理士隊 at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
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