2017年02月13日

やっぱりやって来た温水洗浄便座の10年サイン

昨年、温水洗浄便座の電源ランプについて投稿しました。
  ↓             ↓
 
先日この電源ランプが高速で点滅しているのに気づき、やっぱりついに来たと思いました。
この点滅は故障を意味するものでは無く、10年間使ってきたので単に安全点検を促すものという事を知っていたので驚きはしませんでしたが、高速で点滅しているのが気になって目ざわりです。
このメーカーの製品を使っている方は同じような思いをしている方も多々おられますが、点滅を止めるにはメーカーのサービスマンに来てもらって点検・リセットしてもらう必要があり7500円程度費用がかかるらしい。
点検だけでなくヒーターユニットなど経年劣化するものを一緒に交換してくれるのであればまだしも、単にクリーニングだけでは・・・・・・
何しろ15000円も出せば、このメーカーの一般的な新品が購入出来るので7500円出費してリセットだけしてもらう気にはとてもなりません。だけど点滅はうっとうしい。。。。
 
P2090742
 
リセットする方法を個人的に紹介して、多くの方に感謝されているブログもあります。
 
これ等を参考に自分もリセットを試みようと思いましたが、これまでの参考例を全て読みましたが自分と同じ型番の参考例がありませんでした。(ちなみに自分のはCW-RX1という型番)
成功例ではプリント基板上の不自然なジャンパー線をカットしてやれば良い。 型番が異なっても同じメーカーなので基盤を見ればわかるだろうと思いました。 CW-RX1は便器から洗浄便座そのものを全て取り外さないとカバー等が外れないので少し面倒。
 
P2090747
 
簡単にジャンパー線が見つかるだろうと思ってましたが・・・・・・・
よく分かりません。 それらしい物もありましたが3ヶ所あったので切ってからそれでなかったらまた繋げる必要があるので面倒。
 
ジャンパー線の他に不自然な抵抗器を切って成功する型番もありました。 自分のはどうもこちらのタイプらしいと思います。そしてそれらしい怪しい抵抗器もありました。防湿のためのクリアーコートがかかっていない不自然な抵抗器。 思い切って人柱になるか。。。。
 
P2090750
 
結局これだという自信がないので復旧しようかとも思いましたが、折角ここまで開けたので電源LEDにメクラをすることに方針転換することにしました。
 
P2090751
 
単にカバーの上からテープを貼ってもいいのですが、LED自体を覆ったほうが見た目が綺麗。
 
P2090752
 
電源ランプは点いていなくとも節電ランプもあるので特に何の不自由もありません。
 
P2090754
 
この種の情報を調べると、以前はメーカーからは無償でリセットには応じて無かったようですが、最近は交渉で粘った場合は、メーカーから調査票のようなものが送られてきてそれを送り返すとサービスマンが来て無償でリセットしてくれるというような記事も見かけました。
10年間なんのトラブルも無いのですから性能が確かなのは認めますが、7500円はあまりにも高いです。
 
posted by 家庭用品修理士隊 at 17:21 | Comment(3) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
この記事へのコメント
まー 良く分解しましたね。 かなり面倒だと思います。
それにしても日本人のこだわりですね。無視やテープ塞ぎがいやなんて。
電源ランプ点滅に関しては、メーカーの中でも開発部と営業とで揉めそうな感じ。
故障しない製品は作りたいけど、あまりに長期に使われると思わぬ不具合が出るかも。10年くらいで交換してほしいけど。あっという間。せめてランプでお知らせ。
P社の便座は、ヒーターランプが切れると交換不可能な構造でした。ランプは適当な時期で切れるでしょう。 冷たいとあっと気づきます。そのまま冷たい便座で我慢するか、お取替えしますかと判断を促します。
自分が便座を作って売るとしたら、徐々にお湯の出が弱くなるとか、便座がぬるくなるとか、徐々に劣化した感じを出します。 そして、10年でランプが着いて。「当たり」とかのくじ表示。 当たりは10000円で下取り。とか。
Posted by 墨田のY at 2017年02月14日 12:36
10年越しのタイマーって凄いですね!・・・どうやってカウントして
るのやろ?(どこかが積算・・・時間を読んでるって事ですよね)。
じつは、その機能に一番金が掛かってたりして^^;)。
Posted by 鍛冶屋 at 2017年02月15日 16:20
<10年越しのタイマーって凄いですね!・・・どうやってカウントしてるのやろ?
自分もどうやっているんだろ?と何度か思いました。カレンダー機能付きの洗浄便座というのは聞いたことないし。。。。  確かな情報ではありませんが動作させる回数をカウントしているらしいという情報も見かけました。 3人家族の一日の使用回数×365日×10年 みたいなカウントです。I社では「タイムスタンプ機能」と命名してます。 有償点検の是非は別として、メーカー問わず継続使用10年が一応の目安となっているのも事実。
先日自分がカバーを外して内部を確認したときも、温風送風とか消臭ファンなどの影響も有るとは思いますが結構、綿くずのような埃が積もっていてヒーターなどに若し触れると火種に成りかねないと思いました。ですからユーザーが電源ランプの点滅を何とかしたいと、そればかり熱中すると安全上で本当に問題を生じることになりかねません。
電源ランプでなく水流ランプが点滅して困るという方もおられました。
http://outbackchef.blog.so-net.ne.jp/2013-03-24
対応がマチマチというのが一番の問題ですかね。



Posted by 横浜のT at 2017年02月20日 15:42
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178758097

この記事へのトラックバック
最近の記事


にほんブログ村 教育ブログ 技術科教育へ
にほんブログ村

リサイクル ブログランキングへ
タグクラウド
ページトップへ戻る