2019年11月29日

プリンター印字かすれのお手入れ。 購入2年で初めて。

大容量インクタイプのプリンターヘッドクリーン記事です。

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ヘッドクリーン前は、黒と青しか印刷されない。


購入してから15ヶ月。 電源入れっぱなし。
全く手入れせず、インクの補充もせず。
前面からA4用紙をボックスに供給するだけ。
それで良好に使えてきました。 すごい!

ところが、ついに色が出なくなりました。 黄色と赤が全く出なくなりました。

インクがちょっとつまり気味かな?という兆候はありました。
印刷の一部にかすれが入ったから。
でも、印刷設定を「普通」から、「きれい」に変えるとカスレは消えるので、そのままにしていました。

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Y、M、PB(Photo Black)インクがほとんど出なくなりました。 印刷数768ページ

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インクタンクのインクは、半分強残っています。





epson EW-M970A3T
買って満足できるプリンタです。 A3サイズまで印刷できて、A4スキャナも付いて、
無線LANで置き場を選ばず。

なによりインクがなかなか減らない。
ソフトウエアの更新が頻繁なところはちょっと・・ですが。


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ヘッドクリーニングを、「プリンターのお手入れ」から実行

ヘッドクリーニングも最初は効果があったのですが・・・

プリントヘッドを直接掃除できないか。

強制的にヘッドをクリーニングできないか。と情報を探っても見つかりません。
おそらくその必要がないからでしょう。

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「強力クリーニング」という項目があります。

おそらくこれを実行すれば、目詰まりは解消されるのでしょう。
ところが、これを実行できません。
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「強力クリーニングを行うには、メンテナンスボックスの交換が必要です。 」

メンテナンスボックス? なにそれです。

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プリンターの後ろ左下にあるパネルを外すと、メンテナンスボックスが外せます。

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メンテナンスボックスを開けてみたら、インクがしみこんだスポンジが出てきました。
要するに、クリーニングに使ったインクの捨場ですね。
15ヶ月使っても、満杯ではないようです。
ただ、「強力クリーニング」では大量のインクが捨てられるのでしょう。

クリーニングボックスは1000円程度で入手できます。
スポンジを取ればよいのでは?とも思いましたが、チップが付いていて、廃棄インク量や個別情報が管理されているようです。
とりあえず注文したものの、「強力クリーニング」無しでなんとかできないか。

さっそく分解。 というか、外観を調べよう。
ヘッドがどこにあるのかもわからない。
なにしろ重いので、棚に置きっぱなしでしたし。


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ヘッドは大きな黒い箱のよう。 これが、左右に移動する。
そこへ、大型インクタンクからのインクがチューブを伝わってヘッドへ供給される。

これはすごい。 ヘッドは外せないですね。 はずしたら、インクチューブ内に空気が入ってしまう。
あとが面倒。

プリンタは、手で押しても動かない。 電源を入れたときにガーッと左右に動くので、適当なところで、電源プラグを抜いて止めよう。

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すると、右側部分。ホーム位置は、ヘッド掃除のパッドになっています。
動作していないときのヘッドをここに置くことで、インクの乾燥(固まり、目詰まり)を防いでいるのでしょう。
おそらく掃除は最小限のインクで済むのでしょう。
なにしろ、メンテナンスボックスは超小型ですから。
この技術で、大容量インク化ができたのだと思います。

印刷していないときも、ときどきカチャカチャと動いていたのはこの部分かな。

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ヘッドクリーンパッド?をよく見ると、インクが溢(あふ)れて戻っているような感じ。
ここを掃除してみよう。

表面部分をティッシュと、お湯で掃除しました。

一回掃除しても、表面を少し押すとインクが滲(にじ)み出してきます。
内部にも相当に溜(た)まっている感じ。
綿棒も使って、スポンジを押して、ティッシュで吸い取る。

その後、「お手入れメニュー」にある「プリントヘッドのクリーニング」を実行させ、テストパターンを見てみました。

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プリンタヘッドのノズルチェック。 みごとにきれい。
復活しました。\(^o^)/

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プリンタヘッドの様子を視ると、パッドには吐出されたインクの色が虹のように並んで見えます。

今回は、結局のところプリンタヘッド面にはアクセス(接近)していません。
ヘッド面は見えませんでした。
ヘッドの掃除機構を掃除して直したということです。

きれいに復活してほっと一息です。
そうそう、印刷設定を「きれい」から「普通」に戻そう。



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注文していたメンテナンスボックスと、ついでに入手した互換インクボトル。
これでプリンタ周りはしばらく安泰でしょう。

 

メモ:
メンテナンスボックスEWMB1

純正インク 互換インク


p.s. メンテナンスボックスは、最初から1個が付属していました。(12月2日に気づきました。)


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メンテナンスボックス2個。 付属品(上)と、追加購入品(下)

posted by 家庭用品修理士隊 at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
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