2021年10月13日

ポケットトーチ(小型バーナー)が着火しない。綿棒で修理。

故障状況: 着火しない。

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超小型のバーナー。 ライターと同じ感覚で高温の炎が出る。
しかも。燃料は100円ライターそのものを差し込んで使う。

とても便利なので、誤作動防止のピンまで付けて、お気に入りツールとしていたのですが。

久しぶりに使おうとすると、着火しない。 ガスの出ている音はする。

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先端の火花を確認すると、パチンと着火操作をしたときに一応出ています。
なぜ着火しないのか。

原因:火花不足

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分解しても単純すぎて、手が出ない。
修理策を思いつかない。

とにかく、ガスに火花。
タイミングが悪いのか、火花強度が足りないのか。
何度か着火動作を観察していると、先端ではない途中で放電することを発見。

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変なところで小さな火花が出ている。

修理:火花強化策

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そこで、絶縁用に樹脂はないかと探したら、綿棒の軸がちょうどよい。

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導線を抜いて(先端で折り曲げているだけ)(1)綿棒の軸をかぶせる。

(2)ついでに針金をつかって、バーナーの金属部を着火具の金属に直接触れさせる。

絶縁の効果はあって、無駄な火花は消えました。

針金の効果は不明です。 きやすめ。 高圧すぎるので、火花の挙動が不明なため。 アースを取るイメージ。

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とにかく、火花強化策には効果がありました。
何度やっても着火します。 それがあたりまえか。

ホームセンターで見たときは、余っている簡易ライター(使い捨て)が有効利用できると思ったのですが、使えるのは一定の型でした。
要するに専用ライターが必要でした。(別売りあり)

posted by 家庭用品修理士隊 at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
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