2012年09月05日

立体映像は、メガネ無しの方向でゆくでしょうね。

先日、久しぶりに映画を見にゆきました。
3D映画だったのですが、以前は液晶シャッター式のメガネのレンタルだったんですが、今回は偏向レンズ式のメガネを券売所で買わされました。 100円で持ち帰り、次回持参すれば100円はかからないということだったので購入。
映画 「プロメテウス」には途中ですごい映像がありました。
上映は吹替版を選んで見ました。 なぜなら、3Dの場合、字幕が非常にうっとおしいからです。
立体メガネ
買わされた3Dメガネ
映画の立体感は今ひとつの感がありました。 それで、映画が終わって外へでるとなんか右目に違和感があります。 なるほど、偏向板を通して2時間映像を見たことで、脳の視覚処理になんらかの補正がかかったのだろうと感じました。 実際10分程度で違和感は消えました。
やはりメガネ式の立体映像技術は、過渡的なものだと思います。
 
商品の詳細
電気屋で見たメガネ不要の立体テレビ(グラスレス3D)は、違和感なく見えましたので、これが主流になるのかもしれません。
しかし、機器ができても、ソフトがついて来られないかもしれません。
実際、WOWOWで見た3D放送では、画面が左右に分かれてしまい普通のテレビではまともに見えません。  これでは実験的放送ですね。
立体テレビ放送
3Dテレビ放送では、画面が左右に2つ出る。
 
昔も、実験放送のような本放送があったようで、立体ラジオという一つの箱の中に2つのラジオが入ったものがありました。(真空管ラジオで、なんだこれはと思った記憶があります。)
立体ラジオ
立体ラジオがあった当時の人気番組⇒立体音楽堂
NHKの第一放送と、第二放送を使って、右と左の音楽を流したんですね。二波独占ですから実に贅沢な放送です。
実際の放送を聞いていた人は、さぞや興奮したことでしょう。
その後、AMでステレオ放送というものがありましたが、結局消えました。 野球放送のステレオ感が好評だったようですが。
AMでのステレオは音質で無理がありますね。
 
FM放送は音が良く、昔、音楽ライブ放送はリミッターを外していたという噂があって、ツートラサンパチ機に録音した思い出があります。 ドルビーとか、dbxといったヒスノイズ低減、ダイナミックレンジ拡大機器などおもしろい工夫がありました。
 
まあ、昔からメーカーと放送局と、消費者とで、いろいろ実験しながら製品を作っているようなものですね。

posted by 家庭用品修理士隊 at 11:17 | Comment(3) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
この記事へのコメント
3Dのことについての内容もためになりましたが、挿絵が上手で感心しました。
当方は以前から絵手紙に興味があるんですけど似たような特徴があって・・・
大胆で自然な感じの手書きならではの曲線が大げさに言えば郷愁を誘います。
Posted by 横浜のT at 2012年09月05日 16:01
地デジ化して1年過ぎましたが、恥ずかしながら私の家のテレビはいまだにブラウン管のアナログテレビです。デジアナコンバーターなしで映るのです。家は集合住宅で共同受信システムのケーブルTVになっています。 国はデジタルテレビ買い替え特需を狙い、従来のものでも条件によってはコンバーターなしでも使えるということをきちんと周知しない。 ほとんどの人は知らないのではないでしょうか。 国がこのようにペテン詐欺師の様な事をやるということに対し怒りを覚えます。 ただしこれも2015年3月までだそうですが、その日までアナログテレビで充分です。
Posted by 浦安のI at 2012年09月05日 17:15
横浜のTさん:挿絵ですか。 人の書いた手書き絵には、個性が出ていて自分とは違うから上手な気がしますよね。 子供が描いたような絵ですが。 こういうのは一番単純なソフト、「ペイント」で描いてます。
浦和のIさん:地デジ変換の説明は本当にあいまいでしたね。 それでもおとなしく従う国民だと思います。 地デジにすると、昔撮ったビデオの画質が悪すぎて驚きます。 コンバーターで見られる映像は、DVDに録画できないとか、著作権制御信号が入ってますね。 
Posted by 墨田のY at 2012年09月06日 05:06
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