2012年10月13日

Re:Re:Re ハードディスクのFUSE切れ (FUSEあるほうが少ないかも)

ハードディスクの基板など、あまり考えることもないので、この機会に勉強しています。

TVSダイオード (Transient-voltage-suppression diode )

すごいマニュアル(カタログ)も見つかります。 http://www.littelfuse.com/data/en/Product_Catalogs/Littelfuse_TVS_Diode_Catalog.pdf

これが付いているものは、ヒューズが無い設計なのかもしれません。

横浜のTさんがリンクした、http://www.tomshardware.com/forum/267346-32-blew-fuses-hard-drives-recovery-possible-easy
も読んでんみました。 色々相談している人がいますね。
ただ、これはハードディスクの問題ではなく、パソコンの基板側の問題ですね。
(CD-ROMドライブも動かないようですから。)

例:http://garakutaen.sakura.ne.jp/thinkpad/RprFs310.html
ノートパソコンの基板についたヒューズが飛ぶ


TVSダイオードは、過電圧入力時には、短絡させる方向で作動するわけですから、根元の回路に電流を負担させますね。
 その際、TVSダイオードは入力電圧が通常になると復帰(短絡を解く)するわけですから、一瞬のサージ吸収ですね。
 吸収しきれなかったときは、焼けることになり、この場合は短絡するかオープンするかに分かれると思います。 (そこまでゆかないうちに主電源のヒューズが飛ぶでしょう。)


ヒューズに関し、古いHDDをいくつか見てみましたら、東芝のIDE HDDには付いていました。
他は見つかりません。 ヒューズ付きは少ないのかもしれません。


120GBのSATA HDD(2.5inch) WD社


ヒューズは見当たりません。


昔の東芝製HDD 2.5インチ


電源入力ピン至近に、[S]のマークのチップ。
KOA(株)のページ http://www.koaproducts.com/tf16sn.phpによりますと、2[A]になっています。



昔の富士通のHDD 2.5インチにはヒューズが見当たりません。

posted by 家庭用品修理士隊 at 14:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
この記事へのコメント
また随分と勉強になりました。 HDDはモーター駆動なので起動時などに一時的に負荷が増す事があるのでこのようなTVSが適しているのでしょうか?

HDDといえば自分が持っている旧型デジ一眼カメラでCOMPACT FLASHと互換のあるマイクロドライブというHDDを今でも使ってますが、こんな小さなものにモーターと記憶円盤をどのように組み込んであるのか実に不思議です。 当時はCOMPACT FLASHと比べれば容量の割りに割安だったのですが、今からすれば随分と高いものだったと思います。 しかも連写のようなときは転送が間に合わないの適しません。  ただHDDがこんなに小さくなるんだと・・・・


 
Posted by 横浜のT at 2012年10月13日 22:59
そうですねー いろいろなケースがあるようです。 TVSを電源に並列に入れるか、直列に入れるかで違いますし。
マイクロドライブ。 ありましたねー そういえば。 モーターで円盤が回っているなんて信じられませんね。 もう博物館物かと思ったら、まだ売っているので二度びっくり。http://goo.gl/Sb0KZ
Posted by 墨田のY at 2012年10月15日 18:07
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