秋になって涼しくなると、パソコンに向かう時間が増えたせいか、いろいろやりやすくなります。
久々にノートパソコンの中をゆっくり見てみたところ、D:ドライブが ほぼ一杯になっていました。
原因はAcronic true image homeで作られたバックアップファイルが大容量だったためです。50GB程度
この際リストラで、外部HDDへクローンさせてみようと接続

そういえばUSB起動ができるはずと、実験的に再起動したところ、外付けのHDDから起動して、なにやら本体のHDDをCKして、書き換えてしまいました。
あわてて切ったのですが、以後ノートパソコンの再起動で変な画面がでるようになってしまいました。

LINUXのような起動画面
このあとOSの選択画面が出る。
windows7
windows7□□□□
どうやらwindows/syste32/winload.exe が書き換えられたようです。
Iinsert your windows installation disk うんぬん

(2)BOOT MENUを非表示に
(EasyBCD2.1.2は起動に関するもろもろを管理できる素晴らしいソフトです。 フリーソフトですが、donate(寄付)を募っています。 一緒に余計なソフトがいくつか入るので、それらは消しました。)
このソフトの紹介ページを見ていたらお勧めソフトとしてEASEUS PARTITION MASTERが紹介されていました。
これなら使ったことがあります。 これもコマンドなしにGUIで非常に判りやすくパーティションが切れるので大いに感心したFREEソフトでしたが、有料ソフトもこの類は多いようですが、丹念に探さないと無駄な出費になりそうです。