2012年12月09日

PemesaniGでは無かったけど

エアコンのリモコンの液晶表示が薄くなってきたので電池の消耗だろうと開けてみたら見事に液漏れしてました。
メーカー製の電池だから多分大丈夫だと思っていたのに・・・・・
扇風機などのリモコンは仕舞うときに電池は出しておくのですが、エアコンは季節を通して使うので入れっぱなしにしておいたのがいけませんでした。  おかげでリモコン側の電極も傷めてしまいました。 電池は廃棄すれば済みますがリモコンの電極はこうなってしまった後は入念にクリーニングしておかないと引き続き腐食が進行していくので怖いです。
 
電池の寿命について少し考えてみると高価なメーカー製の方が安物より容量があるからいいというということは必ずしも言えないのでは? と思ってしまいます。
非メーカー製だと確かに早期に容量が無くなる傾向にありますが、そのほうが液漏れする前に交換しなければならないので安全なのではないでしょうか。   今回のように液漏れしていても容量がある場合は液漏れに気づくのが遅くなってしまいますからね。
 
 
↓ 面白いのはリモコンで2本使用している電池のうちの1本だけがひどく液漏れしており、もう1本は全くOKです。
個体の問題なのでしょうか。
 
 
電池の話の追加で、電気炊飯器にも内臓電池を使っていますが、これも当然寿命があります。
 
<以下PANASONICの場合>
メーカーの使用説明書を読むと液晶表示が薄くなってきたら電池が消耗してきたので交換が必要ですが、電池交換はサービスセンターにご依頼くださいと記載されています。 
近くにサービスセンターが無かった事と、主婦には無理でも少しは電気製品をいじっている経験があれば大丈夫だろうとたかをくくって電池ぐらい自分で交換してやろうと単純に考えてやってみたことが以前有ったのですが失敗した経験があります。 
 
比較的簡単に電池にアクセスできるだろうと思って分解し始めたのですが想定よりかなり奥に電池があったので近辺の基盤に損傷も与えてしまいながらもやっと電池までアクセスできたものの、決定的だったのはボタン電池に接触している極板が電気溶接みたいな手法でくっついており肝心の電池が外せませんでした。     結局新しい炊飯器を購入する羽目になってしまって・・・・・
 
後になって考えてみると炊飯器のように高温多湿の電気製品としては悪条件の典型的なような環境で数年間も電池を安定的に使い続けるのですから、普通の極板のように唯押し付けるだけではじきに接触不良を起こすのは明らか。
願わくば取説に単にサービスセンターに連絡してくださいだけでなく、「電池はセンターでなければ外せない手法で取り付いているので、お客様ご自身で交換を試みることは絶対にお止めください」 と記載されていれば自分でやることは無かったと思います。  誠に自分勝手ですけど・・・・
 
 
↓ これは昨年買い換えた炊飯器。 また数年後に液晶表示が薄くなることはわかっていても・・・・
 
内臓電池は恐らくリチウム充電池でしょうが充放電を繰り返しても5年程度が寿命なんでしょう。
電池交換でサービスセンターで手数料を取られて交換してもらってもさらに先々炊飯器本体が5年以上もつのか? ということを考慮するとどうなんでしょうか?
電池が機能しなくても時計機能がリセットされてしまう事とコンセントに差し込んでないときは無表示になる不便はあるもの炊飯自体は問題なくできるから本体がいかれてしまうまで継続して使い続けるのが経済的にはいいのでは無いかと思います。
 
 
 
 
 
タグ:電池 液漏れ
posted by 家庭用品修理士隊 at 17:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
この記事へのコメント
本当に電池というのは単純ですが、意外に不便なところがあります。
しかし、それはせっかく長年かけて、電池とはそういうものだと一般に浸透しているわけですから、液漏れも、寿命も真剣には改善したくないのかもしれません。

メーカーとしては新しい製品を買ってほしいわけですから。
中には、電池を交換しようとして失敗してくれる人もいてほしいわけです。
(ちょっと失礼な書き込みでした。)

Posted by 墨田のY at 2012年12月09日 21:47
落とし穴にはまってしまいました。
ちなみに現在使用している炊飯器の取説を見てみると、「リチウム電池は本体内部に固定されており、お客様ご自身では交換できません」と記載されていますのでまあまあ親切な表現だと思います。
肝心なところは炊飯器は内臓電池が無くとも炊飯自体には全く支障がないという事なんですが
どうも電池が無くなると使えなくなるのでは? という一般的な概念が植え付けられてしまっている気がします。
Posted by 横浜のT at 2012年12月10日 17:51
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