2013年01月08日

スキャナー読み込みに縦筋が入り。 内部掃除で復活


 
 濃い色の紙をスキャナ(エプソン GT-9600)で取り込んだところ、 縦にまっすぐ白い筋が入っていました。
 普通の文書取り込みでは気が付かない程度なのですが、濃い紙を取り込むとわかります。
 
 相当前に中古で購入したものなので、内部はホコリが入っているものと思われます。
 
 掃除をやってみました。
 

 最初、裏蓋を外したのですが全くの無駄でした。
 ネジがあまりにも多いのでおかしいなとは思ったのですが、
 掃除だけでもできるならと開けてみました。 中身

 


 光学系を掃除するためには、カバーを開ける必要があります。
 ガラス台(カバー)は たった4本のネジで止まっていただけでした。
 
 知っていれば無駄な作業をしなくてよかったのですが、これも経験です。
 
 
 
 さっそくすごいホコリが横長ミラーに付着しています。
 
 


 スキャナの光学系はこんな感じです。
 
 ハロゲンランプの光が原稿を照らす⇒ 反射光が長い鏡に反射 ⇒少し短い鏡に反射 ⇒さらに短い鏡に反射 ⇒ 繰り返してレンズに入る 
 
 ホコリは付着していたものの、全体的であり、一部に線がはいる原因とは思えません。
 
 
 それではと、CCD部分を開けようか。
 
 しかし、縦筋が入るような汚れは考えられない。
 ネジを見るとアジャスト(調整)できるようになっています。
 これはやめたほうがよさそうなので、とりあえず組み立てて様子を見ます。
 
 
 
 
 結果は効果があったようで、筋が消え。全体に鮮明になったような気がします。
 
 つぎの掃除には自分の、この記録が参考になりそうです。
 
 
 
  


posted by 家庭用品修理士隊 at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
この記事へのコメント
相変わらずPAINTの絵が上手いですね。  自分もGT8200UFというスキャナーを持ってますがその後購入したCANONのスキャナー兼用のプリンターだけで用が足りるのでエプソンのほうは埃をかぶったままほったらかしになっているので今回の事例はかなり参考になります。
Posted by 横浜のT at 2013年01月09日 18:30
絵。 うまいんでしょうか。 ちょっとその気になりそうな雰囲気です。
スキャナは、あまり大きな進化をしていないような感じですし、この当時の製品は作りが良いので大事に使えると思っています。
電子ブックの流れで、書物を自分で取り込む「自炊」が流行りました。
スキャナ取り込みは地味ですが有用だと思っています。
Posted by 墨田のY at 2013年01月09日 23:18
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