台所で、鍋の蓋のつまみが割れていることに気づきました。
結構割れが大きいし、蒸気が漏れて指が熱かったり、破片が調理中に入るかも。
ツマミは、似たようなものと交換した方が良いかもしれません。
接着剤で付けても、熱に耐えられないと思うからです。
しかし、耐熱性の接着剤を昔購入していたことを思い出しました。
J-Bウエルド(オートウエルド)
強力タイプ 耐熱 摂氏300度まで。
開封後も固まりません 25年保証 と記載されています。
どんな感じか使ってみました。
風通しの良いところでとか、手袋をして、とか注意書きがいっぱい記載されています。
いかにも米国製と言った感じです。
米国には何をするかわからない人がいて、すぐ訴訟になるので、過剰に注意書きをするという意味です。
特に臭いもきつくなく、普通の透明エポキシの方が臭(くさ)いくらいです。
固まり(硬化)は遅いです。
室温が20度程度。
3時間でマスキングを剥がそうとしたところ、割れ目で接着剤とともに分離してしまいました。
再度マスキングしたら、目立つ割れ目ができましたが、やわらかいのでそのうち馴染みました。
一晩おいて、取り付けました。
まだカチカチでは無いです。
笑えます。
また同じところに割れが入っています。
しっかり固まる前に取り付けてしまったことが敗因です。
ガチガチに固まっています。
もう少し待つべきでした。
でも、このまま使ってみます。
八丁堀の牛タン屋さんって、おいしそうなお店ですね。
「助六」っていうお店ですね。http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13013291/
行ってみたいです。