2013年02月22日

使い捨てライターの着火が、あまりにも硬くてびっくり。

硬すぎて火を着けられない使い捨てライター

自分はタバコを吸う習慣が無いので、最近知ったのですが、
使い捨てライターがあまりにも使いにくくてびっくりしました。
 
ニュースでは知っていましたが、いわゆる「チャイルドセーフ」適用ですね。
 
こどもには着けられない。 火遊びをさせないということでしょうか。
国際的には当たり前で、日本が遅れていた、あるいは認識が甘かったということでしょう。
 
分野は違いますが、国際結婚で子供を勝手に連れ出せない「ハーグ条約」や、
小児ポルノ問題など、日本は世界的にはずれて(deviate)いるのかもしれません。
別に日本以外が間違っていると主張しても良いのですが。
 
とにかくライターが硬すぎて使えません。
男でもそう感ずるのですから、女性やお年寄りは使えないでしょう。
 
無理に身体を捻(ねじ)って、ライターで捻挫(ねんざ)でもしたら、消費者庁はなんというでしょうか。
まあそれは別問題ですが、
 
とりあえず硬くしたという感が見え見えです。
できるだけ現行の部品で対処しようとしたのでしょう。
 
それは仕方ないでしょう、捨てるよりは工夫します。

   
 少し軽く(柔らかく)することは簡単です。
 
簡単に分解できる
 2秒で分解出来ます。

簡単に分解できる
 
簡単に分解できる

 5秒でスプリングを外し


3秒で復旧して点火確認
 3秒で組立復旧して、点火確認。
 
 ただし、これでもまだ固いです。
 圧電素子の中身のスプリングも硬いようです。
 
 本来は、圧電素子だけで硬くなるよう設計したのでしょう。
 十分硬いと思います。
 
 それでも、許可が下りなかったのか、製造者責任を心配したのか。
 さらにスプリングを追加して硬くしたような感じです。
 
 今後は、単に硬いのではなく、二段階を要するような工夫が入るでしょう。
 あるいは、ライター点火用器具が発売されるのかもしれません。

 
ライターのPSCマーク
 法適用済を示す PSCマーク

参考:
経産省ホームページ:http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/shouan/

      消費生活用製品安全法によるライター規制について。(PDF)

 
 
 
 

posted by 家庭用品修理士隊 at 17:34 | Comment(3) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
この記事へのコメント
尻の穴からヤニが出るくらい吸っていた煙草をやめてはや8年半になります。使い捨てライターには大変お世話になりましたが、いまではすっかり煙草嫌いになりライターはそれ以来手にしていません。いまのライターはそんなに使いづらいのですか。知りませんでした。 さて田舎にいた頃近所の子供が藁におに火をつけ大騒ぎになったことがありました。マッチを使ったのでしょうが子供は火遊びが好きですね。我が家では庭でしょっちゅう焚火をしてましたので隠れて火遊びはしませんでした。堂々と公務?としての焚火です。
今でも秋に農村で行われる野焼きの匂いは好きです。
Posted by 浦安のI at 2013年02月23日 14:59
使い捨てライター50種類以上を改造するページがありますよ とても重宝しています
http://20564487.at.webry.info/201111/article_17.html
Posted by おせっかい at 2013年05月02日 16:23
いろいろな種類の使い捨てライターがあるんですね。
うちでも探したら、別のものがありました。
分解を考えていない凝り過ぎた作りで、精度も良くないです。
バネを外してなんとか組み立てたものの、着火しなくなりました。
Posted by 墨田のY at 2013年05月03日 13:57
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