2013年05月28日

秋葉原の貴重な遺産 「ニュー秋葉原センター」

ニュー秋葉原センター
2013年5月18日(写真拡大)
ニュー秋葉原センタービル
東京都千代田区外神田1-16-10

 
ニュー秋葉原センターは、20年前までは秋葉原へ行くと必ず巡回する場所でした。 48年前が初めての秋葉でした。

しばらく遠ざかっていたのですが、その後の秋葉原の変貌で、さすがにニューアキバの店は消えていると思っていました。

そう思い込むと、そこにあっても行かなくなります。
部品は、千石電商や鈴商、秋月、広瀬などと、その周辺で間に合ってしまうからです。
ラジオデパートもまだ健在ですし。



先日、本当に久しぶりに寄ってみたら、ありました。
昔、良く通った店が。
しかも、置いてある部品が当時のまま。
タイムスリップを実体験できます。




秋葉原センター
拡大

店頭には、昔のまま部品が並べられています。
おそらく当時のままの在庫ではないでしょうか。
どこかに倉庫があって、補充はされているのでしょうが。



秋葉原センター

拡大

ここには写っていませんが、ガラス戸の中には、トランジスタラジオのコイルや中間トランス(IFT)がありました。

秋葉原センター
 拡大パノラマ

中間可変タップ付きのホーロー抵抗とか、真空管ラジオまであります。

部品は昔のままなので、昔の製品を修理したいときは必要な部品を見つけられる可能性があります。

ということで、修理士隊には実際に役立つ貴重なお店ということになります。


ただし、名前は 「秋葉原レトロ部品センター」 「旧秋葉原センター」とかのほうがしっくりしそうです。

 

2015年5月12日久々に訪れました。

ニュー秋葉原センター

ニュー秋葉原センター[4]

中に入りませんでした。
監視カメラとか売っていた(と思う)場所に、磯丸水産が入ってました。 とにかく食べ物屋が増えました。
隣のソフマップにデジカメ(中古)を見に行ったんですが、こちらはPADが増えました。

手前のビル

むかい(駅側)には、大人のおもちゃ(でしょうか)を売る店が入ってます。秋葉原は常に変節しますからふつうのこと(変化)でしょう。

ms tower秋葉原

https://www.ms-online.co.jp/より

こういう感じのお店はなかったですね。

草食系とかいう人種とは無縁な感じです。
新たな潮流でしょうか。

なにしろ、あのAKB劇場ではおどろきましたが、それでも超純情派という感じでしたから。

AKB劇場のビルは、昔はミナミという電気屋で、東芝のノートパソコンダイナブックが世界一のころでした。 一台60万円くらいのものがあったような記憶があります。 ノートパソコンの階、パソコンの周辺機器などの階、ソフトウエアの階、PDAの階、家電の階、一階は本屋。充実した時間を過ごした経験があります。
そういえば一番上は修理の受付とかしてました。

その後、ラジオデパートの前で若い女性が萌え萌え喫茶のチラシを配り、よく聞くと、そのままデートもしてくれるとか。
それがJK(女子高生)だったとかで問題になりました。

あのLAOXは中国資本になり、中国人の団体がたくさん入ります。
とにかくカオスのマチですね。 アキバは。
チチブデンキもついに撤退とか。


2017.04.10

2017年、ニュー秋葉原センター

2017年現在では、さすがに店舗が変わっていました。

2017ニュー秋葉原センター付近

店員さんが日本的でないところをみると、観光客相手を主とするお店なのかもしれません。

posted by 家庭用品修理士隊 at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/68493209

この記事へのトラックバック
最近の記事


タグクラウド
ページトップへ戻る