2013年06月15日

余ったプリンターインクを水性ペンに流用

詰め替えインク
 プリンターの詰め替えインクが余ってしまいました。
 インクより、プリンターの方(正確にはインクジェットヘッド)が寿命になってしまいました。
 いくら掃除しても、接点を磨いても出ない(印字されない)ドットがありました。

 さすがに解像度も低いものなので、廃棄しました。
 
 ただ、詰め替えインクは新品で二箱あります。
 
 オークションに出してみたのですが、落札されませんでした。
 
水性ペン
 ふと、インクの減った水性ペンに使えないかと思いました。
 
水性ペン
 ところが、インクを入れられません。

 なにやら、どろどろとしたゲル状物質が充填されており、これが注入を邪魔します。
 
水性ペンにインクを注入
 ゲル状物質を掃除して 無利やり注入してみましたが。
 
うまく入らない
 結局綺麗に入らず、先端のボールまでは掃除できないこともあって、インクが出てきません。
 これはあきらめました。


従来の水性ペンにはどうでしょう。

水性ペン
 これは、挿入したところを外し、そこに注入です。
 
補充しやすいペン
 スポンジのようなものが入っているので、きれいに吸い取ってくれます。
 
インク補充
 ゲル状物質は無いので、吸入が良いのは当然かもしれません。

インク補充
 実際に書き味も良好です。
 あまり調子に乗ってたくさん入れすぎると、ボトンといった感じで漏れてきます。
 
いろいろな水性ペンに使用
 結局水性ペンにはすべて良好に使用できました。
 
 毛筆ペンはインクの出る量が比較的多いので、これの補充用には最適です。
 
 墨汁などより、粒子が細かいように思えますので、固まったりせず長期間使えそうです。

 ちなみにホワイトボードペンには使えませんでした。
 (インクを簡単に消せません。)
 


posted by 家庭用品修理士隊 at 23:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
この記事へのコメント
ナルホド。使わなくなったインクの超有効利用ですね。我々の身の回りには捨てられずにそのままとってあるものって結構あるものですね。 そろそろ断舎利を考えなければと思うようになりました。
Posted by 浦安のI at 2013年06月18日 12:13
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