2013年11月05日

粗大ごみの椅子を壊す

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ゴミ収集所に残された椅子

今はものを捨てることが結構たいへんです。
昔(20年くらい)は、いくらでも捨てることができて、粗大ごみ収集の日もありました。

今は長さ30cm位を超えると、持っていってくれません。
ゴミ制度は良い方向へと少しづつ変遷(へんせん)したのでしょうから、いまさら戻せとも言い難(にく)いです。

でももっと粗大ごみを自由にだせ(捨てられ)れば、国内の家電品も売れて景気が良くなるのでは? などと思ってしまうこともあります。


椅子を分解して燃えないゴミとして捨ててみました。
石油ファンストーブだって捨てられたのですから、怖いもの知らずです。

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脚が5本のキャスター付き。
余って使わないのでずーっと場所を占領しています。

・最初は、チェーンカッターで挑戦
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歯がたたないというか噛めません。

・次はドリルで穴を開けてみます。
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結構きついです。
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穴一つ開けるだけでもたいへん。
溶接の跡が凸凹(でこぼこ)していてドリルの先端が安定しないこともあります。

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ドリルが折れちゃいました。

・次は金属も切れるのこぎりを使用。
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ピラニアのこぎり。
これはすごい、刃が細いためか、力が効率良く集中して伝わるようです。

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脚の半分(半面)を切ったところで曲げてみます。

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すると、溶接部分からポキリと折れてくれます。


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脚(あし)は、箱状になっていて、二長辺と底辺が溶接されていました。

片側を切って折るのは正解のようです。
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次の脚も同様に切って折ります。

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すごい切れ味です。

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肉厚のある溶接部分だけ、ドリルで削れないか挑戦

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ふー あと2本です。

 


ちょっと休憩です。
室内の床で作業しているので、騒音迷惑かな?

休憩後、効率が上がるかと思ったら、全然切れ無くなりました。
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これはおかしい。 ピラニアのこぎりが熱くなっています。
顕微鏡で歯を見たら、先端がなくなっています。

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これが、後で買った新品の歯(刃)です。

もともと精密作業用なので、こういう荒っぽい使いかたには向いていないようです。
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こんなに小さいんですから。

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最終的に、燃えない(燃やさない)ごみで捨てることができるサイズ(大きさ、形状)まで分解(破壊)できました。

壊したのに、修理して直したような達成感があります。

次は、デスクトップぱそこんだなー

(注:後で金属粉(切粉)回収が大変でした。 室内では新聞紙を敷くなど準備(切粉対策)が必要です。)

家庭用品修理(破壊)士隊

posted by 家庭用品修理士隊 at 16:49 | Comment(3) | TrackBack(0) | 粗大ごみ分解処分
この記事へのコメント
私も先日パイプ椅子を金ノコで切断し、燃えないゴミとして処理しました。以前には墨田のYさんから譲ってもらったノートパソコンも細かくし、燃えないゴミとしてだしました。自分の手でバラバラにしてしまえばパソコンのデータが漏れるという不安もありません。それにしても墨田のYさんは凄いものもちですね。チェーンカッターまで持っているなんて驚きです。
Posted by 浦安のI at 2013年11月08日 16:27
チェーンカッター。どういう目的で購入したか忘れました。 ですが、これは以外に便利です。実家のタンスを3個壊したのですが、軽く降るだけでバラバラに出来ました。 要するに大きなハンマー代わりになるということです。 米国の郊外のお宅のように、地下室の作業場がほしいですね。
Posted by 墨田のy at 2013年11月08日 17:39
チェーンカッターを買った経緯を思い出しました。

ベッドを捨てることになって、枠は分解して捨てられたのですが、マットだけは一体で大き過ぎるし。

布を剥がしたところ、太いピアノ線で全体が箱型のスプリングになっていました。

それを少しずつ切っていったのでした。

チェーンカッターで小気味良く切れました。
プチプチを潰すような快感がありました。
Posted by 墨田のy at 2013年11月17日 14:37
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