修理とかの内容はありません。
先日、秋葉原へ向かうとき、電車に乗ろうとしました。
すると、そんな刹那(せつな:短い時間)にでも目がホームに行ってしまいます。
これだとなんだかわかりません。
実際には光っていたんです。
なんだろうと目が行きます。
電車に乗る動きをしながら接写してしまいました。
あー! 何のことは無い、ネジですね。
針金とかを止める、輪が付いたネジ。 全長10mm位です。
それが、ホームのアスファルトのような部分にめり込んで、表面が削れて光っていました。
真鍮製(しんちゅうせい)なので、金のように輝いて見えたわけです。
下を見て歩いているわけではないんですが、変な形や、光を無意識に感じてしまうようです。
カラスみたいですね。
この部品は、なんという名前でしょう。
ホームセンターとか、文具屋さんでもあるかもしれません。
でも名前がわかりません。
「真鍮 木ねじ」で調べたら、
CHOBEY.COMより ホーム > フック・吊金物
ヒートン ていうんですね。
英語ではアイ・ボルト(Eye bolt)
先端が少し開いた?型は、洋灯(ようとう)と呼ぶようです。(ウィキ)
ネットショップでいろいろなヒートンを見ることができます。