2014年01月13日

ナノファルコンの続き

修理事例では無いのですが、少し不思議に思っていた部分があるのでついでに。。。。。。。
 
それはTAIL ROTORなんですが、普通ヘリでイメージしているのはこのROTOR向きは縦向きだと思い
ますが横に向いているので何故かな?? と・・・・・・
まぁ、それについてはMAIN ROTORが二枚付いているので互いに逆方向に回転してYAW MOMENT
を打ち消しあうのでTAIL ROTORによってこのMOMENTを補正する必要がないのでいいのかと、じき
に納得しました。  実機でもMAIN ROTOR二枚にすればヘリの弱点であるTAIL ROTORが損傷
したときの最悪墜落という事態は避けられるかもしれませんが、こんな大きなROTOR二枚では重いし
風きり音がさらに増したりして、非現実意的なんでしょうが小型模型ヘリでは二枚にしたことで比較的
簡単に安定な飛行ができるようになったのでしょう。
 
 
↓ 以前購入したヘ○Qという機種ではMAIN ROTOR一枚に縦型TAIL ROTORというごく一般的
   な仕様であったので、YAW MOMENTのコントロールが難しくて素人には飛ばすのが難しかった。
 
 
更なる疑問は、ナノファルコンを飛ばし始めて気がついたのですがこのTAIL ROTORが回転しないという
ことでした。  一般的にはTAIL ROTORは何時も回転してるイメージがありますからね。
説明書にもTAIL ROTORが何時回転するのかという説明文はありません。
購入したヘリの不具合だろうから送り返そうかと最初は思ったぐらいです。
 
でもそのうちわかりました。  何時も部屋のなかを場周するように飛ばしていたのですがたまたま前進と
後進をさせたときにTAIL ROTORが勢いよく作動しました。
(何故これに気づくのが遅れたかというと、STICKを前進方向に動かさずともヘリはゆっくり前進する仕様
なのでSTICKを前に倒す必要が無かった)
 
 
さらにもう一つの疑問はTAIL ROTORを駆動させているMOTORのことです。
実に小さなMOTORですがどこのメーカーか知りませんがすごい技術だと感心してしまいます。
このMOTORは見たところナノファルコンもヘ○Qも同じ部品だと思われます。 特殊MOTORなんでしょう
がこれがあるから小型電動ヘリができたのでしょうし・・・・   MAIN ROTORのMOTORにももちろん
感心しきりです。  小さいのに強力で15分程度の充電で5分は飛行してくれるのですからね。
 
それで肝心の疑問はこのMOTORにどうやって電力を供給しているか? ということでした。
ヘ○Qのときは正直わかりませんでした。 というのもヘリ本体からTAILまでの細いRODにリード線が
通っているとはとても考えられなかったから・・・
 
しかし今回ナノファルコンを仔細に観察してみて判りました。 ヤッパリ、リード線がありましたよ。
そりゃそうだよということなんですが、あまりにたくみにROUTINGされているもので。。。。。。
あんな細いRODのなかにリード線2本うまく通すもんですね。
 
 
 
タグ:ラジコン
posted by 家庭用品修理士隊 at 13:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
この記事へのコメント
へー 面白いですね。
小型にするだけで大変なのに。

かえって小型だから出来るんでしょうか?

蚊の大きな形をしたガガンボを思い起こします。
あれも羽の一部が退化して変な形してますし。

超小型モーターは、携帯のバイブレーター用の技術が生かされているのでしょうか。
すばらしい技術進歩を感じます。


Posted by 墨田のY at 2014年01月13日 14:58
ほとんど毎日飛行練習をしています。
慣れてくるとエアコンの下降気流を避けながら、PWRを頻繁に出し入れして飛ばすのが楽しくなってきます。

昼間は太陽光の赤外線の影響なのかUNCONTROL状態に度々おちいるので夜間蛍光灯下で飛ばすのがヘリを長持ちさせるコツかもしれません。
Posted by 横浜のT at 2014年01月13日 21:49
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