2014年02月28日

再びプリンターの互換インクについて(続き)

互換インクの注入作業で必要な部品にカートリッジに開けた穴を注入後に塞がなければならないために穴に被せるCAPが必要になります。  このCAPは互換インクタンクを1本購入すると一つは付属してくるのですが私の場合は最初に3色のタンクセットを購入したのですが、それにはCAPは一つも付いてこなかったのでその分は何とかしなければなりません。
 
↓ 付属してきた白いCAP。 こういうものが複数個欲しい
 
穴を塞ぐだけなので消しゴムなどを適当に切って作ってもかまわないのですが、RTV系のシールを持っていたので今回はそれでとり合えず塞いでおきました。
 
 
注意したつもりなのですが、インクが下部から漏れ出して手先が汚れてしまいました。
このような作業をするときのためにインクタンクには簡易ビニール手袋がついていたのですが面倒なので使わなかったのが仇になって・・・・
RTVチューブから直接シールを注入したのも迂闊でした。  タンク内がわずかでも加圧されると直ぐにカートリッジ下部からインクが漏れてしまうことに注意を払わなかったのもいけませんでした。
 
 
やはりCAPを何とか都合したほうが今後のためにも良いと考えて、思いついたのがプラリペアの「型取り君」です。
何かのときに使えるかも?と思ってネットで以前から取寄せていました。
 
 
そしてまた思いついたのが靴底のリペアに使う補修剤です。 これも数年前に購入して靴底のリペアに使いましたが靴に対してはいまいちだったのでその後使ってませんでした。
実はこれを使ってみようと思ったのは、以前に墨田のYさんの記事 「HP200LXのゴム足の減り」 というところを読んだことが記憶のスミにあったからです。   そのとき へぇ〜 と思ったものですが今回のようなCAPでも応用してみようと・・・・・
 
 
一つだけある正規?CAPを使って6個の型を作ってみました。
 
 
靴底補修剤をヘラなどを使って注入
 
 
数時間後に取り出してみると、バラバラな出来具合ですがとりあえず完成しました。
 
 
このCAPには精度はさほど必要とせず単に穴を塞いでくれればいいのですからこれで十分です。
消しゴムを切って作るより存在感がありますね。
 
欲をいえば靴底補修剤が古かったのが原因かもしれませんが粘度が多少強すぎて型取りの穴にうまく注入できなかったために満足できる物ができなかった。 プラリペアだと綺麗な物ができるかも知れませんが柔軟性がありませんから今回のようなCAPなどには不向きと思ってあえて使わなかったのですが、やってみる価値はありそうな気もします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
タグ:インク
posted by 家庭用品修理士隊 at 21:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
この記事へのコメント
そうなんですよね。 型取りまではいいんですが、注入ができないんですよね。 やってみないと気づかないんですよ。 それで、空気押出し部の穴を作って、注入物をはみ出させて、硬化後に切るようにしました。
Posted by 墨田のY at 2014年03月01日 00:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/88570504
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最近の記事
(06/24)超小型充電式ハンディーファン。グリルを外せるように改造。
(05/15)スチールラックの高さ調整・改造にパイプカッターが便利
(05/05)自転車用空気入れを、燃えるゴミで処分
(02/05)チャック引手の根元が折れてしまったときの応急修理例
(01/10)湯たんぽ蓋のオープナーを作る。3Dプリント
(12/25)AC電源テーブルタップ。プラグ差し込みを強くする。
(12/12)ポッキリ折れた近業用メガネ(老眼鏡)・傘部品で修理良好
(11/17)事務椅子の背もたれ壊れ。余分なネジを探し出して修理。
(10/13)ポケットトーチ(小型バーナー)が着火しない。綿棒で修理。
(10/01)ミラーレス一眼レフを踏んでしまったら画像が・・
(09/25)★ レトロな扇風機のお手入れ。
(09/19)グラタンを吹きこぼしたトースター
(08/19)便利小ネタ。 郵便受け扉ラッチひっかかりに鉛筆の芯が有効
(08/07)アマゾンで購入した家電品を保証修理
(07/02)ホットプレート 電源ランプ修理・改造
(06/08)ドライバの先端を磁石にしたり、除いたりを簡単に。着磁・脱磁
(05/18)スイッチ付きボリュームのスイッチ不良原因。
(05/16)伸び縮みする捕獲あみを作る。 市販品の組み合わせ。
(05/10)スイッチOFFで作動する〜電気ストーブの故障修理
(05/04)チンタイマーを活かす。サーキュレータに取り付け。


タグクラウド
ページトップへ戻る