2014年05月20日

RE: GAS ボトル

以前、カセットコンロを粗大ごみとして出すべく分解した記事を書いたことがありましたが、マダマダ使えるコンロを何故廃棄してしまったのかという理由を付け加えようと思います。
カセットコンロは長持ちする家庭用品の部類に入ると思いますが、うちの場合はさらにすき焼きとか海鮮寄せ鍋のような食材費がかさむものは普段そう多くは登場しないので、使用頻度も少なくどこも不具合もないので更新する必要も無かったのですが。。。。。
 
ある日、テレビでカセットコンロのことについて放送しており、その内容のなかにヒートパネルというあまり聞きなれない用語がでてきました。
それによるとボトル内のガスが多少残ったままゴミとして出してしまう人も多くて危ないという事からそれを改善する一助として加えられたような事を言ってました。
 
P1030136
 
このヒートパネルを付けることで火口からの熱を導いてボトルを暖めて内圧を適度に上げてガスを使い切れるようになるらしいです。
ガスの無駄も無くせますが、ボトルを捨てる時にガスが多少残っている状態でボトルに穴を開けるのも嫌だったのでその面からも助かります。
 
2006年4月にはカセットコンロにはヒートパネル(加温装置)を付けることが義務付けられたとのことです。
うちで長く活躍してくれたカセットコンロには、このヒートパネルなるものが付いて無かったので買い換えたという次第です。
何も知らないとボトルが過熱するのを防止するためのヒートシールドのように思えますが。。。。
 
P1030137
タグ:ガスボトル
posted by 家庭用品修理士隊 at 22:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
この記事へのコメント
なるほど。 それは知らなかったです。
確かに、火がつかなくなったカラボトルでも、若干ガスが残っている感があります。
ガスは使っているとき、ボンベは冷えるイメージがありますから簡単な導熱板でも効果十分なんでしょうね。

ネットで検索したら、カセットコンロの火が点かないのでファンヒーターで温めたら爆発したというニュースがありました。安易な加熱は怖いです。http://goo.gl/aG9x7F 買い替えて正解ですね。
Posted by 墨田のY at 2014年05月22日 13:36
ブタンガスが液体から気体になるときに気化熱によってボトルが冷やされると、気化しにくくなってしまうので、20°から25°CにボトルをKEEPするのがBESTらしいです。
それを超えて45°Cまで過熱が進むとコンロの安全装置が働いてマグネットでくっ付いているボトルがコンロから切り離されるとイワタニが解説してました。
昔のタイプはマグネットではなく機械的にシッカリとコンロにくっ付けられていたのでその面からも安全性が今一つらしいです。(廃棄したのがこのタイプでした)
Posted by 横浜のT at 2014年05月22日 22:00
独身の頃の30年ほど昔にカセットコンロを買ったのですが、不良品で火がつかず交換してもらったことがあります。その時しっかり記憶があるのですがカセットボンベに切りかきは無く360度どこでも取り付けられるタイプでした。その後出てきたのが現在の切りかきがあるタイプです。 ところでヒートパネルとは考えたものですね。 うちのコンロもヒートパネルが付いていますが使用後のカセットボンベは穴をあけて処理しています。
Posted by 浦安のI at 2014年05月26日 17:59
切り欠きは、昭和55年ころにカセットコンロによる火災が多発して、消防側からの要望でキリカキを作ったということのようです。キリカキがあると、ガスが安定して出る位置をを特定できることと、インターロック(レバー)を押せないということで、確実な装着ができるようです。参考:カセットこんろの火災http://www7a.biglobe.ne.jp/~fireschool2/d-A4-35-3.html
Posted by 墨田のY at 2014年05月27日 16:12
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