2014年06月08日

掃除機の分別廃棄

13年間お世話になった掃除機ですがここといって致命的な不具合は無いものの、人間でいえば老化が進んだというのでしょうか昨今目立って吸い込み性能が落ちてきたと家人が云うものですから、買い換えもやむなしと決意しました。
これまでプラ部分の損傷をプラリペアで直したり電線の張替などもして何とか大事に使ってきたんですが・・・・・・・・・
 
SOUJIKI-1
掃除機の性能を左右する大事な部分であるブラシ部もスッカリすり減ってしまって、ゴミを掻き出す事が十分出来なくなってしまった事が吸い込みが劣化してきた一番の要因だと思いますけど、古すぎて同種部品は入手できません。
 
SOUJIKI-2
毎度のことですが掃除機を廃棄する場合は市に連絡してゴミ出しの日取りを決めたり粗大ごみシールを購入しなければならないので、自分で分解して一般ごみとして分別廃棄することにしました。
分解すると内部の仕組みなども分かるので勉強にもなります。
 
13年前の話ですが当時は掃除機の排気をどうするかということにこだわっていた時期でもありました。 (排気には極小の埃が含まれておりそれを室内にまき散らすのは良くないということです) それを解決するためにこの機種は排気をそのまま排出せずにまた吸い込み口まで戻して一般の吸い込みと一緒にしてトータルで吸い込むことを繰り返すという目新しい機能が盛り込まれていました。(それは良いアイデアだと当時は思っていたからこの機種を購入したのですが・・・)
しかしながら現在このような機能を持ち合わせた機種は自分が調べた限りでは見当たりません。  発想は良かったと思いますが排気を戻して吸い込む分だけモーターの負荷としては余計になりますから一般の吸い込みが侵略されてしまって吸引能力が落ちるのでは?? と懸念されます。
 
 
↓ ダクト内も排気を通すために別の経路を設けなくてはなりませんから敷居があります。
SOUJIKI-3
 
↓ スライド部分は電線でという訳にもいかないのでレールになっていました。
SOUJIKI-4
 
 
SOUJIKI-5
 
↓ モーターの排気部
SOUJIKI-7
 
↓ モーターの排気をどのようにしてホースまで戻しているか? という点に興味があったのですが、胴体の一部を整形して経路を設けてました。 
SOUJIKI-6
 
 
ここまで分解してさらに金属部などを分別して一般ごみとして出すことにします。
SOUJIKI-8
 
最近の掃除機は随分と進化しており特にヘッドのパワーブラシ部はすごいですね。 絨毯の上など掃除するとブラシの力で引っ張ってくれるので押す力が殆ど要らないぐらいです。
以下のサイトも随分と参考になりました。
 
 
 
 
 
 
posted by 家庭用品修理士隊 at 23:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 横浜のTさん
この記事へのコメント
排気を吸入口に戻して細かなごみを外に出さないとはユニークな設計ですね。そんな掃除機が最近のサイクロン型以外にあるとは知りませんでした。   ユニークと言えば昔同時に2番組が見えるテレビがありました。  昔通っていたスナックにおいてありました。 店のマスターは自慢げでしたが、2番組だと気もそぞろと言う感じでした。
Posted by 浦安のI at 2014年06月10日 20:52
きれいに分解できるんですね。
使える部分もたくさんありそう。
最近はもっと進化しているとは、すごいことです。
Posted by 墨田のY at 2014年06月11日 09:42
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