2022年06月24日

超小型充電式ハンディーファン。グリルを外せるように改造。

ハンディーファンを初めて購入

image

超小型ハンディーファン。 ホームセンターで売っていた中での最小。高さ13cm

USBで充電出来て、風量調整は強弱だけでなく、間歇式にもできて、この場は18時間動作。
結構使えます。 静音なのでこれはもはや立派な実用品。超小型扇風機です。
数年前はおもちゃだと思っていましたが・・

image

実用品が夏は日用品になる。そうなると気になるのがグリルやファンに着くほこり。
ところが、この製品はグリルを外せない。

少し大きなファンでは外せる設計なのですが。

グリルを外せるように改造

分解してみたいし、この際グリルを掃除できるように改造してみよう。

image
分解してみました。 なにかの部品が落ちてきました。

樹脂製ボディーの爪をはめ込むタイプ。 ねじは無し。
しかも、リチウム電池両側が両面テープで留めてある。

これは分解難易度が少し高いです。
無理に開けようとすると壊します。

image

リチウム電池の両面テープをファン側だけに着くようにすれば、前面グリル側がパカッという感じで取れました。

image

分解時に外れてきた部品は、電線押さえ。
電池からの電線が、ファンの回転時に接触しないように電線をファンの下へ這わせる抑え部品。

image

この電線部品押さえは、ファン側に戻しておきます。

グリル部切断

 

image

前面グリルは電池カバー(ハンドル)と一体化している。
これでは簡単に外せない。

グリルだけ切断分離しよう。
糸鋸(いとのこ)で切ってみよう。

image

切断部に丸みがあるので、少しやりにくい。
けれど樹脂(プラスティック)なので力はいらない。

image

ファングリルと電池カバー(持ち手)部分の分離成功。 切断面のバリはカッターで処理。

改造後

  
   
image

グリルと柄を元のようにはめ込んだところ。
見た目は元と一緒ですが、全面グリル部分は外せるようになりました。

    
    
 image
グリルを外すには、 はめ込まれた4箇所の爪を割りばしなど、尖ったもので押してやれば外せます。

image
外せるように改造したハンディーファン


posted by 家庭用品修理士隊 at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん

2022年05月15日

スチールラックの高さ調整・改造にパイプカッターが便利

image

スチールラックという商品がありますよね。
こういうのを組み立てて、何年かたって高さ調整したいと思いました。

上にテーブル板を置いて作業台にしたくなったのです。
ところが、パイプは丈夫な鉄製。 簡単に調整できないわけです。

無理やり切ったのですが、大変でした。

image

ドリルでいくつか穴を開け、金鋸で切断。
パイプ直径 20mm 厚さ1.5mmくらい。

一本でやめました。
何か良い方法はないか。

image

すると、ジョイント(接続部)があるではないか。
水道ペンチで挟んで回しましたが、手で回しても外せる。

ジョイントは1か所だけ。 好みの高さにはできない。

image

棚を置いてみましたが、なんだかしっくりこない。

実は、この棚は廃棄の候補。
再利用を考えていたわけです。

キャスターの動きが良いので、キャスター板にしてみよう。
そうだ、パイプカッターを購入していたことを思い出した。

image

ホームセンターに山積みされていたので、衝動買い。
廃棄物パイプカッターと銘打たれている。
本当に切れるのだろうかという興味もあった。

image

パイプが回らないように小さな万力(バイス)を噛ませてから、パイプカッターをセット。

刃を噛みこませると、パイプの円周上に溝が切れ込まれる。
2回転すると回すための力が軽くなるので、ハンドルのつまみを回して刃を強く当てる。
これを繰り返し、10回転から20回転くらいで、ポキっという感じで切れました。

image

切れたパイプ。切断面はきれい。
いいかんじ。

4本切るのも楽々。 刃は損傷を感じません。
(替え刃も付いている。)

image

底部の棚のみを生かして、キャスター台となったスチールラック。

image

スチールラックの新しい働き場所は、パソコンデスクの下でプリンターを支えます。

image

上面を使わないときは、奥に入ります。


posted by 家庭用品修理士隊 at 04:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん

2022年02月05日

チャック引手の根元が折れてしまったときの応急修理例

image

ウエストバックのチャックが壊れた。引手が取れてしまった。
よく見ると、紐を付ける根元の輪が折れてしまっている。

よく使うから壊れる。 つまり、お気に入りです。
財布代わりもなっています。使えないと困る。

同じ商品はもう手に入らない。
かといって、チャック全体を替えるのは大変な作業。
そんなスキルも無し。

image

苦肉の策で、電子基板に穴を開けるドリル(0.7mm径)を使い、チャック土台の残り部分に穴を開ける。

image

ピアノ線を紐代わりにして、引手を付ける。

これで使えるようになりました。

imageimage

最初は、縦方向に穴をあけたのですが、そうするとチャックが急角度になって、ブレーキがかかったように動きませんでした。

チャックの引手。微妙に工夫された部品だということに気づきました。

posted by 家庭用品修理士隊 at 17:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田のYさん
最近の記事
(06/24)超小型充電式ハンディーファン。グリルを外せるように改造。
(05/15)スチールラックの高さ調整・改造にパイプカッターが便利
(05/05)自転車用空気入れを、燃えるゴミで処分
(02/05)チャック引手の根元が折れてしまったときの応急修理例
(01/10)湯たんぽ蓋のオープナーを作る。3Dプリント
(12/25)AC電源テーブルタップ。プラグ差し込みを強くする。
(12/12)ポッキリ折れた近業用メガネ(老眼鏡)・傘部品で修理良好
(11/17)事務椅子の背もたれ壊れ。余分なネジを探し出して修理。
(10/13)ポケットトーチ(小型バーナー)が着火しない。綿棒で修理。
(10/01)ミラーレス一眼レフを踏んでしまったら画像が・・
(09/25)★ レトロな扇風機のお手入れ。
(09/19)グラタンを吹きこぼしたトースター
(08/19)便利小ネタ。 郵便受け扉ラッチひっかかりに鉛筆の芯が有効
(08/07)アマゾンで購入した家電品を保証修理
(07/02)ホットプレート 電源ランプ修理・改造
(06/08)ドライバの先端を磁石にしたり、除いたりを簡単に。着磁・脱磁
(05/18)スイッチ付きボリュームのスイッチ不良原因。
(05/16)伸び縮みする捕獲あみを作る。 市販品の組み合わせ。
(05/10)スイッチOFFで作動する〜電気ストーブの故障修理
(05/04)チンタイマーを活かす。サーキュレータに取り付け。
タグクラウド
ページトップへ戻る