工事灯をアップしたせいか、
歩いているときに目に付きます。
工事の赤いコーン(パイロン)って言うんでしょうか。
これが、昼間なのに光ってました。
よく見ると、上に黒いものがあって、押すと消えました。
スイッチが付いているんですね。
暗くなると自動的に点くイメージですが、
昼間でも付けたいという場所用かもしれません。
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2012年11月02日
工事灯をアップしたせいか、
歩いているときに目に付きます。
工事の赤いコーン(パイロン)って言うんでしょうか。
これが、昼間なのに光ってました。
よく見ると、上に黒いものがあって、押すと消えました。
スイッチが付いているんですね。
暗くなると自動的に点くイメージですが、
昼間でも付けたいという場所用かもしれません。
2012年10月31日
2012年10月30日
世間ではハロウィンとかですが、なかなか盛り上がりません、明日なんですね。
ハロウインが終わると、一気にクリスマス商戦に入るわけですね。
そうなると、LED流行りで街にはイルミネーション(電飾)が灯ります。
最近はイルミネーションのような工事灯が増えています。
というより、イルミネーションが増えているので、より目立つような工夫がされているように思えます。
昔は、工事現場に工事灯があって、光が点滅するさまがイルミネーションのようでした。
なんで点滅するのだろうと、子供のころキャップをはずして、中身を出してみたことを覚えています。
2Vの鉛バッテリーの角瓶の上に、点滅球が付いているだけでした。
夕方ころ、バッテリーとライトを一杯に積んた軽トラックの荷台で、作業員が忙しそうに充電していました。
100個位の電球がランダムに点滅する情景は今でも鮮明な記憶です。
興味を持って見ていたせいか、作業員が両手一杯になるくらいにたくさんの点滅球をくれました。
うれしかったと思うのですが、その球をその後どうしたか覚えていません。
ネットでさがしたら、まだ入手できるのかもしれません。
道路標識用乾電池で用いられる豆電球
http://www.protom.org/battery/misc.html
その後、工事灯はLEDになり、電子回路も組み込まれて、様々な点滅をするようになりました。
公園にパトライト(回転式警告灯)があったので、覗いてみるとやはりLEDでした。
基板までがよく見えて、設計より少ないLEDになっていることがわかります。
1灯あたりの光量が大きいのでしょう。
それでも、街のイルミネーションには負けてしまうのでしょうか、
フラッシュ式の工事灯を見つけました。
しかし、よく見るとこれもLEDだと思われます。(ストロボほど強烈でない。)
最新の技術で、LED光をフラッシュ(閃光)のように点灯させているのでしょう。
でも、クリスマスのイルミネーションには、閃光はやめてほしいですね。
家庭用品修理し隊